実際に旅行に出かけるのももちろん楽しいが、実は「どこに行こうか、何をしようか」と、あれこれ計画を練っている時間こそが、旅の楽しさの半分以上を占めているのではないかと思う。
最近も、次の休みに向けた国内旅行のプランを少しずつ組み立てている。
今回の目的は、歴史を感じられる場所へのドライブ旅だ。特に日本の歴史的な城や、その土地の美味しいローカルフードを巡るルートを考えている。
Googleマップを開き、渋滞のなさそうな有料道路のルートを調べたり、立ち寄りたいサービスエリアのグルメをチェックしたりしていると、まだ見ぬ土地の空気が頭の中に広がっていく。
現地の天候はどうだろうか、移動中の車内ではどんな音楽をかけようか、カメラのレンズは何を持っていこうか。
そんな些細なディテールを一つずつ決めていくプロセス自体が、日々の仕事のモチベーションをグッと引き上げてくれる最高のカンフル剤になる。
忙しい日常の中で、未来に「楽しみな予定」を置いておくことは、精神的な衛生を保つ上でも非常に有効だ。
カレンダーのその日に丸をつけ、そこに向かってタスクを効率よく片付けていく。
旅は、出発するずっと前から始まっているのだ。さあ、計画はだいぶ固まってきた。
あとは、最高のコンディションでその日を迎えられるよう、目の前の仕事をきっちりと仕上げていくとしよう。